下地を洗い、傷んだところを直し、下塗り・中塗り・上塗りと重ねる。その工程は、塗り終わった家の写真には1つも写っていません。写っているのは、色が変わったという結果だけです。この記事では、そこをどう見せるかを書きます。
ビフォーアフター2枚では、色の話にしかなりません
施工事例のページに、before と after の写真を並べる。よくある形ですが、これを見た施主さまが受け取るのは1つだけです。
「きれいな色になった」。それだけです。
丁寧に洗ったのか、雑に洗ったのか。ひび割れを埋めたのか、上から塗って隠したのか。3回塗ったのか、2回で済ませたのか。仕上がった写真からは、どれも判別できません。
そして相見積もりの席で施主さまが迷っているのは、まさにここです。金額が違う3社が並んだとき、高いほうに何が入っているのかが分からない。分からなければ、安いほうを選ぶしかありません。
動画にすると、順番が見えます
同じ写真でも、順番に並べて時間の流れをつけると、伝わるものが変わります。
- 工程が順番に出てくる。足場 → 洗浄 → 下地補修 → 下塗り → 中塗り → 上塗り。ここに手数があることが、見て分かります
- 途中の写真に意味が出る。単体では地味な下地補修の写真も、前後がつながると「この工程を挟んでいる会社なのだ」と読めます
- 最後まで見てもらえる。ページの写真は上から数枚で飽きられますが、動画は再生されれば最後まで流れます
腕の差は、仕上がりよりも工程に出ます。その工程を、施主さまが読める形にするための動画です。かっこよく見せるためのものではありません。
お送りいただくのは、現場写真だけです
HAKUSOのAI施工事例動画は、御社が普段撮っている現場写真から作ります。撮影に伺うことはありませんし、機材も要りません。
とはいえ、使いやすい写真とそうでない写真があります。ですのではじめの1ヶ月で「使える写真の撮り方シート」を1枚お渡ししています。どこから撮るか、何を一緒に写すか。ここが揃うと、次の月から作れる本数が変わります。
出てくるもの
| 長さ | 工程と写真の枚数で変わります。尺は決めていません |
| 中身 | BGMとテロップつき。工程が順番に流れる形 |
| 本数 | スタンダードプラン以上に、月2本を含みます |
| 作り方 | お送りいただいた現場写真から構成します |
実際の見本は料金プランのページに置いてあります。文章で説明するより、1本見ていただくほうが早いです。
置く場所は、3つあります
作った動画は、次の場所で使います。
- Googleビジネスプロフィール ── 地図から会社を見た人が、そのまま工事の中身まで見られます
- 自社サイトの施工事例 ── 写真だけのページとの差が、いちばん出る場所です
- SNS ── Instagram・X・LINEに、そのまま出せる形でお渡しします
1本作って1か所で終わらせると、手間に合いません。同じ1本を3か所に回すことを前提にしています。
やらないことを、先に書きます
存在しない施工事例は作りません。AIで家の絵を生成して、施工したことにする。これはやりません。素材は御社が実際に施工された現場の写真だけです。
他社の施工写真を借りてくることもしません。理由は単純で、問い合わせが来たときに説明できなくなるからです。「この工事はどちらでされたんですか」と聞かれて答えられない事例は、置かないほうが安全です。
それから、ドローンの空撮や実写の撮影ではありません。カメラを持って現場に伺うサービスとは別のものです。
3本目からの金額
月2本を超えるぶんは、1本ずつの制作になります。
| AI施工事例動画(1本) | スタンダード以上をご契約中 | ご契約なし |
|---|---|---|
| 3本目から | 18,000円〜(税別) | 30,000円〜(税別) |
単体でのご依頼にも対応しています。スポットの制作には、契約期間の縛りはありません。まず1本だけ試したい、という形で構いません。
効果の話は、正直に書きます
動画を出したから問い合わせが増える、とは書きません。動画は、見つけてもらったあとに効くものです。そもそも地図や検索に出ていなければ、再生されません。
ですのでHAKUSOでは、動画をライトプランには入れていません。まず地図に出ること、クチコミが並ぶこと。受注までを3つの段に分けたうち、動画は2段目の道具です。順番を飛ばすと、作っても誰も見ていない、ということになります。
AI施工事例動画は、スタンダードプラン(月200,000円・税別)以上に月2本含まれます。金額と項目の一次情報は料金プランのページです。動画の効果は、掲載する場所や時期によって変わります。成果を保証するものではありません。
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